5G対応スマホの「OPPO Reno11」とは?
“5Gに対応しているスマートフォンは高速で大容量のデータを通信することができますので、インターネット閲覧や3Dオンラインゲームを思い通りに楽しむことができます。
その5Gに対応しているスマートフォンにはエントリークラスからハイスペッククラスまでの様々な機種がありますが、その中の一つに「OPPO Reno11」という5Gスマホがあり、1日中持続するパワフルな大容量バッテリーや暗いところや逆光のある場所でもクリアに動画が撮れる高性能カメラ、同時に行える処理が増えてもゲームがサクサク動く高性能CPUや映像を滑らかに表示できる高精細大型ディスプレイなどを搭載したハイスペッククラスのアンドロイドスマートフォンです。
価格はRAM8GB/256GBモデルが約53000円でRAM12GB/256GBモデルが約59000円でRAM12GB/512GBモデルが約64000円になっています。
この5Gスマホのボディサイズは幅約74ミリ、高さ約162ミリ、厚さ約7.5ミリ、重さ約184gといった薄型軽量コンパクトサイズになっており、カラーバリエーションはグリーン、ホワイト、ブラックの3色が用意されています。
ディスプレイはリフレッシュレートが120Hzに対応して解像度FHD+ 2412×1080でアスペクト比20:9の約6.7インチ有機ELディスプレイを搭載しており、バッテリーは67Wの急速充電に対応している4800mAh大容量バッテリーが搭載されています。
CPUはMediaTek Dimensity 8200 3.1GHzオタクコアプロセッサでメモリはRAMが8GBモデルと12GBモデルがあり、内蔵ストレージは256GBモデルと512GBモデルがあってmicroSDカードを使用することで最大1TBまで増設することができます。
カメラはF値1.8の明るいレンズがついた約5000万画素+望遠レンズがついた約3200万画素+超広角レンズがついた約800万画素のトリプルアウトカメラと、F値2.4の明るいレンズがついた約3200万画素のインカメラが搭載されています。
こうした5Gに対応しているスマートフォンはOSがAndroid 14(ColorOS 14)でディスプレイ内指紋認証センサーや顔認証センサーがついており、デュアルSIMデュアルスタンバイで液冷システムがついて接続端子はUSB Type-Cになっています。”