KDDI、「TORQUE G01」「Xperia Z5 SOV32」ソフト更新
KDDIは14日、Androidスマートフォン「TORQUE G01」(京セラ製)向けに最新ソフトウェアの提供を開始しました。ソフト更新することで、GPS測位時に再起動する場合がある不具合が修正されます。新しいソフトウェアには、ホーム画面から「アプリ一覧」→「設定」→「端末情報」→「ソフトウェアアップデート」→「ソフトウェア更新開始」→「OK」の順に選択して、案内にしたがって操作することで更新可能です。更新時間は4G/Wi-Fi接続時で約18分、3G接続時で約46分です。アップデートファイルサイズは約13MB。更新後のビルド番号は「108.1.2110」。ホーム画面から「アプリ一覧」→「設定」→「端末情報」と進むことで確認できます。KDDI、「Xperia Z5 SOV32」ソフト更新 – mamorino Watchとの連携機能追加。KDDIは12日、Androidスマートフォン「Xperia Z5 SOV32」(ソニーモバイルコミュニケーションズ製)向けに最新ソフトウェアの提供を開始した。ソフト更新することで、子ども向けのスマートウォッチ「mamorino Watch」(ZTE製)との連携機能「はなれたらアラーム」が利用可能となります。はなれたらアラームは、mamorino WatchがBluetoothによってひも付けたスマートフォンと一定以上の距離が離れるとアラームで通知する機能。そのほか、最新ソフトウェアには端末が再起動する場合がある不具合の修正も含まれています。