一万円代のスマホ！Libero S10とは？
スマホの本体価格が驚きの一万円代といわれる格安スマホとは、どのようなスマホなのか一緒にみていきましょう。これはSoftbankとウィルコム沖縄が発表したワイモバイルの2019年秋冬モデル、「Libero S10」です。ZTE製のandroid9を搭載したスマートフォンです。ただし直売サイトでの販売価格は、2万8,800円となっており新規申し込みの方、またはMNPの割引が適用されて1万4,400円となるので注意しましょう。ちなみに既にワイモバイルのスマホを使っているかたで、機種変更をされる方は、2万1,600円となるので気になっている方は必ず確認しておきましょう。既に2019年11月8日に発売されているので、是非店頭で一度手に取って使いやすさを試してみてください。コスパ重視で選びたい方、月々の支払い金額を抑えたい方は是非Libero S10を検討してみてくださいね。まずはお近くの家電量販店で取り扱いがあるか確認してみてください。
LG G8X ThinQは二画面で見やすい！
LG「G8X ThinQ」の特徴は何といてもデュアルスクリーンになっている点です。画面が二つあるので、片方の画面で動画を見ながら、もう一つの画面で検索したりラインを使ってやりとりすることも可能です。他社のスマホで、一つの画面で二つのアプリを起動できるものもありますが、どうしても操作方法が難しく感じたり、一つの画面に二つのアプリを起動させるため、小さく感じて逆に使いづらさを感じている方もいるかもしれません。そうした場合に、今回発売されるLG・G8X ThinQならそれぞれ一つずつの画面で見ることが出来るので、難しい操作もなく快適にスマホライフを楽しむことができます。またアプリの切り替えをしなくても情報確認や、操作を楽しむことができるのでおすすめです。そして、必要に応じて二画面ではなく一画面で楽しむことも出来ます。出張先で使う場合や、お出掛け先で携帯しておきたい時には専用ケースから取り外して使うこともできます。使い方はあなた次第、快適なスマホライフをお楽しみください。
OPPO RENOAは安いのに高機能！
本体価格3万8,000円という破格にして、スペックも十分高機能な性能を備えたOPPOのRENOAをご紹介致します。最近のスマホにしては、この低価格でsnapdragon710を備え、RAMは64GBを搭載したエントリーモデルというのがこのスマホの特徴です。ディスプレイも6.4インチあるので、画面も十分な大きさとなっています。普段から動画を見たり、撮影を楽しみたいという方にはこのくらいのサイズがあると嬉しいですね。ストレージも64GBを搭載していますし、microSDカードにも対応しているので普段使いとしては文句なしです。価格が安いとそれほど性能も落ちるのでは、と心配されている方もいますがそんなことはありません。カメラもアウトカメラよりもインカメラの方が画素数が高く、それだけ自撮り機能に重点を置いていると言えるでしょう。撮影した写真を綺麗に美しく加工してくれるAIによるビューティーセルフ機能も搭載しているので、是非試してみてください。参照先URL
OPPO RENOAのキーボード設定！
OPPOのRENOAは、最初のデフォルト設定で文字を入力するアプリが二つインストールされています。「Simeji」と「Gboard」の二つです。デフォルトキーボードに設定されているのは、Simejiの方なので最初は少し使いにくさを感じるかもしれません。Googleをよく使っている方は、Gboardに慣れている方が多いと思うのでこちらをデフォルト設定に変えると使いやすいでしょう。こちらも設定から「その他の設定」を押して、キーボードおよび入力方式からデフォルトキーボードを変更するだけで設定できます。やっぱり、初めて使うスマホだとよく分からないことが多く、不安になる方も多いと思います。このように設定を変えるだけで、今までと同じように快適に使えるようになるので、RENOAを購入したら是非、設定を変えてみてください。もちろん、OPPO愛用者の方や文字の設定にそれほどこだわりがないという方はこのままの設定で大丈夫です。
arrows RXならポートレートモードも簡単！
スマホは難しくて使えない、と思っている方も安心して使えるように工夫された「arrows RX」は、カメラも簡単に操作できます。アウトカメラには、二つのレンズで撮影するデュアルレンズカメラを搭載、手前の人物にカメラを合わせて後ろに広がる背景をぼかすことで簡単におしゃれな写真が撮れる「ポートレートモード」撮影も楽しむことができます。難しい設定なしでこうした綺麗な写真を撮ることができるので、カメラ初心者の方も楽しめます。具体的な操作方法としては、カメラの設定をポートレートモードにして「背景ぼかしレベル」をマイナスからプラスに移動するだけ、ぼかしレベルを好きな度合いに調整することができます。被写体を引き立たせる写真にしたい時は、ぼかしレベルを最大に合わせるだけでOKです。カメラが使えるようになれば、撮影が楽しくなると思います。arrows RXの新しいスマホで、ポートレートモードを使って撮影を是非、楽しんでみてくださいね。
Zenfone6は動く被写体も綺麗に撮影！
Zenfone6のフリップカメラには、「モーショントラッキング」といって動く被写体に合わせて自動でカメラが撮影してくれる機能が搭載されています。例えば、動画撮影の時に被写体が動いて上手く撮影できなかった、という経験はないでしょうか？お子さんやペットを動画で撮影したいのに、動きすぎてピントが合わないといった経験があるかと思います。Zenfone6なら、被写体にフォーカスを合わせるだけであとは、自動でカメラが被写体を追いかけながら綺麗に撮影してくれます。更に、電子式手振れ修正機能もついているので、ピントが合わなかったりぶれたりするようなことがありません。動く被写体も綺麗に撮影することができるのです。今しかない瞬間を綺麗にそのままの形で残したい、思い出を動画にしたい方におすすめの機能です。これはフリップカメラ式だからこそ可能な機能と言えますね。新しいスマホを検討中の皆さん、是非参考にしてみてください。
Note10/10+はジェスチャーコントロール付き！
前モデルであるNOTE9では、Bluetooth対応のリモコン機能が搭載されていましたが、今回NOTE10の新しいモデルでは、新たに「ジェスターコントロール機能」が加わっています。この機能はどんな機能かというと、Sペンのサイドボタンを押しながら空中でスワイプするだけで、画面操作や特定のアプリを動かすことのできる特別な機能です。空中操作と聞くと、難しいイメージがある方も多いと思いますが、そんなことはありません。プレイリストの音楽を変えたり、カメラで撮影したり、背景から自撮り機能に変えることも簡単にできます。本体を持って撮影するよりも簡単なので、大人数で記念写真を撮りたい時や家族写真を綺麗に撮影したい時におすすめの機能です。ちなみにカメラを起動した状態で、空中に円を描くだけで、デジタルズームインが作動します。反対回りに回すとズームアウトするので撮影時にとても便利です。このようにSペンのジェスチャー機能を駆使して上手に活用してみてください。
Galaxy Foldは目に優しい！
スマホの画面をずっと見ていると、どうしても目が疲れてきたり、チカチカすることがあると思います。そんな時にGalaxy Foldなら、特別なフィルターを使用しなくても目に有害なブルーライトを削減してくれる働きがあります。目の疲れを軽減しながら、美しい色を正確に保てるように設計されています。最適な明るさに自動で調整してくれるので長時間、動画をみたり画面を見ることがある方も安心して使うことができます。またgalaxyFoldの特徴として、開けばタブレットのように、閉じままならスマホとして使える二つの役割を備えています。バッテリーは、驚異の4,380mAhなので一日中使っても十分な容量を備えています。これだけあれば、外出時にも安心ですね。長時間動画をみたり、音楽を聴くことが多いという方も途中で充電する必要がないので快適に使うことができます。OSはandroid9pieを搭載、生体認証は顔認証、指紋認証ともに使うことができます。
DIGNO BXのバッテリー劣化を抑えてくれる！
今回登場するDIGNOBXは、バッテリーの劣化を抑える「バッテリーケアモード」搭載なので、充電を85％で止めることができます。満充電を続けた時と比較すると、およそ1.5倍、バッテリーの劣化を抑えて長持ちさせてくれます。新しくスマホを購入するなら長く使えるものを選びたい方、また今回のBXは法人向けとして出ていることもありバッテリーが長持ちするという点は、非常に重要ポイントになっているのではないでしょうか。また赤外線通信に対応しており、電話帳や写真をフィーチャーフォンから簡単に移動できる点も魅力です。気になるCPUは、snapdoragon429を搭載しているので、動作も問題ありません。どうしても、二年以上は使いたい、バッテリーがしっかり長持ちするスマホを選びたい方、劣化しにくいスマホをお探しの方におすすめです。ちなみにバッテリー容量は2800mAhとなっているので、一日使う分には十分な容量と言えますね。
HUAWEI Mate 30は新デザインを使用！
HUAWEI Mate 30は、ヴィーガンレザーという新デザインを使った新しいスマートフォンです。ヴィーガンレザーとは、動物ではないレザーという意味で、つまり合否を使ったスマートフォンになります。このレザーは少し厚みがあるので、クアッドカメラの出っ張りが少し目立たなくなっている点も魅力です。本体前面は、カーブではないディスプレイとなっています。上下ベゼルも大きく切り詰められており、すっきりとした印象です。全体的に高級感のあるデザインで、ブラックとレッドのレザー調も登場するのでお楽しみに、特に暗がりではレザーの高級感ある佇まいの良さが際立ちそうです。ただし難点としては、クアッドカメラの周りがガラスで覆われているので、指紋が付きやすい点ですね。汚れが気になる方、少しでも指紋がつくのが苦手という方は、ケースを別途で購入するなど少し工夫が必要かもしれません。基本的には、握りやすく使いやすい高級感のあるデザインとなっているのであまり心配しなくても大丈夫です。